龍神様がいる神社・龍神様をまつる神社をご紹介!           参拝方法から出会う方法!

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龍神様がいる神社・龍神様をまつる神社での正しい参拝の仕方(お賽銭・お守り編)

龍神様がいる神社・龍神様をまつる神社での正しい参拝の仕方(お賽銭編)

 

あなたは神社にいって、お賽銭はいくらぐらい入れますか?

 

お願いごとをどうしても叶えたいと思ったときに、1万円のお賽銭。

 

お賽銭がもったいないから、5円でいいやと思ったお賽銭では、神様は

喜んでくれません。

 

 

神様は、お賽銭が多いから願い事を叶えてくれる?

お賽銭が少ないから願い事を叶えてくれない?

 

 

ということで、お賽銭の金額で願い事を叶えるかどうか決めるわけでは

ありませんので、安心してください。

 

 

例えば、いま金銭的に苦しいときには、5円でも100円でも、人それぞれで

お賽銭の金額の重みが違いますよね。

 

ようするに、いまあなたのできる限りの精一杯の誠意のお賽銭でいいわけです。

 

あなたが、「いまはこれで、神様にお願いしよう」と納得できる金額を

お賽銭箱に入れればいいのです。

 

また、お賽銭を入れるときには、水で清めていくと神様が喜んでくれます

そして、お賽銭に入れたときにチャリーンという音も神様は大好きなのです。

 

あなたの家の近くに氏神様があって、参拝者が少なければチャンスです。

 

参拝者の少ない神社は、お賽銭の音がすると、神様はうれしてくあなたの

願いごとを優先的に叶えてくれるということです。

 

ぜひ、あなたの近くに氏神様があるのならば、朝一番でお参りしてから

出かけてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

龍神様がいる神社・龍神様をまつる神社での正しい参拝の仕方(お守り編)

 

いろいろな神社にいって、お守りやお札をいただいたものは、

あなたはどうしていますか?

 

お守りは、カバンの中に入れっぱなし、お札は袋に入れたそのまま

だったりしていませんか?

 

神社にいって、お守りをいただけで満足してしまっていませんか?

お守りやお札というものは、神様の力をいただくものです。

 

神社でいただいたお守りは、ひとつひとつ大切に扱ってください。

 

 

お守りは、身に着けて神様から守っていただくものです。

お札は、家を守っていただくものとして神棚にお祀りします。

 

よく言われるのが、お守りやお札をいくつもいただくと、神様同士が

ケンカをしてしまうといわれていますが、そんなことはないのです。

 

神様は、ケンカをしませんので、お守りやお札はいくついただいても

大丈夫です。

 

但し、お祀りする場所がなかったり、お守りが手に余るようなことに

なっては神様に失礼ですよね。

 

あなたが、手に余らない範囲でいただくようにしましょう。

 

 

 

お守りやお札はどのくらい持っていますか?

ワンポイントアドバイス

 

一般的には、お札は1年間お祀りしたあとに、いただいた神社に納めて

お焚き上げしてもらいましょう。

 

お守りは、1年間という期限ではなく、1年近くもお守りをもっていたら、

お守りがボロボロになったりしてボロボロのままだと神様も寂しいですよね。

 

なので、1年に1回は願い事をした神社の神様にいくのが一番いい方法です。

そして、また新しいお守りをいただいてくればいいのではないでしょうか。

 

でも、場所が遠くてなかなか行けない神社などもあると思いますので、

そのような場合は、そのまま持っていても大丈夫です。

 

ようするに、神様を大切にするという敬う気持ちが大事です。

 

 

ワンポイントアドバイス

神棚なんてないという人のために!

 

家の中に神様を迎えるスペースを作ってあげればいいのですが、

一般の家庭ですと神棚というものはなかなか見かけないですよね。

 

神棚といえば、豪華な神棚というイメージが強いですが、

いくら神棚を豪華にしても心がないような神棚は意味がありません。

 

ですので、簡易でもあなたのこころがこもっていれば、神様も龍神様も

きっと喜んでくれます。

 

神棚の作り方は、壁の高いところにお札をお祀りして神様をお迎えする

スペースを設けることです。

 

これなら、簡単に神棚が作れますよね。

ぜひ、あなたの家にも神様を読んでみてください。